『ワンクリック一括発注支援ツール』【先行版】ダウンロード
※開発中のバージョンとなっております。特に利用する理由がない場合は現行最新版をご利用ください。
ソフトウェア使用許諾契約をよくお読みください。
内容に同意された方のみ、ご利用頂きますようお願いします。製品のご利用には、事前のお申し込みが必要です。
お申し込みが完了していない方は、こちらからお申し込みください。
先行版 Version 2.4.06-s16(2024/09/17 公開) |
※既存のワンクリック一括発注支援シート.xlsmはそのままご利用頂けます
インストールに失敗する場合
※以下の対策方法をお試し下さい。
・インストール時に「アドインのインストールのためのExcel起動に失敗しました」/「アドインのインストールにエラーが発生しました。再度インストールをお試し下さい。」と表示される
・実行しようとすると「エラー(DLLの初期化に失敗しました。->izaorder.ClassMocubak)」と表示される
・「ワンクリック一括発注支援ツールインストール状況テスター.xlsm」を実行すると「izarsslib.dllにアクセスできません。」と表示される
※先行版で問題が発生する場合は、現行最新版をインストールして頂き、その旨をサポートまでご連絡頂けますと幸いです。
インストール時の警告について
ダウンロード時やインストーラーを実行するとセキュリティに関する警告が出る場合がありますが、問題ありませんので以下リンク先の手順で継続してください。
→FAQ:インストーラーのダウンロードや実行時に警告が表示されます。
更新履歴
- SBI証券で”国内株式積立”が追加されて構造が変化したことで 手仕舞い/保有銘柄一覧取得/注文全取消 ができなくなった問題を修正
- auカブコム証券のログイン画面の変更でログインできなくなった問題を修正
- 株数が32000以上だと最終日シグナル貼り付けで取り込まれないことがある問題を修正
- SMBC日興証券のサイトリニューアルでログインできなくなった問題を修正
- 楽天証券の保有銘柄一覧取得で一般口座の銘柄が取得できなかった問題を修正
- マネックス証券のログイン失敗対策追加
- マネックス証券で複数市場上場している銘柄で手仕舞い失敗しやすい問題を対策
- マネックス証券のHP構造変化で手仕舞いできなくなった問題を対策
- IFD/IFDO入力支援でコードに英字が含まれた銘柄でエラーが発生していた問題を修正。
- オプションで逆指値スリッページを設定していた場合、コードに英字が含まれた銘柄で逆指値注文を行った場合のみ「型が一致しません」エラーが発生していた問題を修正。
- 右クリックメニューに「イザナミ連携」を追加し、その中に「チャートサーフィン」を移動。
- オプションに”翌日寄付”時の執行を追加。”寄成”に指定が可能になります。
- auカブコムでAPIをONにしていても、IFDなどUターン注文を使う発注の場合はブラウザを利用して発注するように変更。
- SBIと楽天のみ、現物&成行で 株数を150等の数値にすると 現物100株と単元未満株50株のように、端数を単元未満株として 仕掛け/手仕舞い するようにしました。
- SBI(米株)/楽天(米株)にβ対応
- 取引パスワードに特殊文字が使われると正しく入力できなかった問題を修正。
- 注文処理のキャンセルをCtrl+CキーからAlt+Ctrl+Cキーに変更しました。
- 楽天証券での単元未満株対応
- 取引パスワードに特殊文字が使われると正しく入力できなかった問題を修正
- 「口座区分」列でNISAを指定すると、楽天の時のみ、NISA成長枠で注文されるようにしました。
- シグナル出し設定シートのD列/F列で番号のない行に文字列があるとエラーになるケースがあった問題を修正